The Fever 333の読み方やメンバーの経歴!代表曲、来日予定も!

音楽
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“フジロックフェスティバル’18″に出演して話題になったバンド、The Fever 333がかっこいいと話題になっています。

真っ黒のツナギを着てステージに立っていたのですが最後にはパンツ一丁でロックしていましたね!

異色の3ピースバンドThe Fever 333、今年ブレイク間違いなしですね!

今回はそんな彼らについて調査してみました。

The Fever 333 プロフィール

The Fever 333は3人組のロックバンドです。

読み方についてですが海外のインタビュー動画を見ていると「フィーバースリースリースリー」と読むようですね。

ヴォーカリスト、ギタリスト、ドラマーというちょっと変わった組み合わせなのです。

結成は2017年とまだ新しいバンドなのですが元々個々でバンド活動をされていたメンバーなのである意味実力は間違いないですね。

ジャンルはハードコアにヒップホップを足したような感じです。

爆音の演奏なのですが技術もめちゃめちゃ高いですよねえ。

元LETLIVE.のフロントマンであるジェイソン・エイロン・バトラー(Vo)がNight Versesのアリック・インプロタ(Drums)、そして元The Chariotのギタリストであるステファン・ハリソン(Guitar)を誘って結成された3ピースバンドなのです。

メンバー

Jason Aalon Butler/ジェイソン・エイロン・バトラー

The Fever 333 ボーカル担当

1985年7月17日生まれ

アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス郡南西部イングルウッドぼ出身の様です。

2017年まではLETLIVE.というポスト・ハードコア・バンドのボーカルもしていたのです。

LETLIVE.では4枚のアルバムが発売されていますね。

Aric Improta/アリック・インプロタ

Portrait of drummer Aric Improta. Photo by Sean Fujiwara.

The Fever 333 ドラム担当

1990年12月18日生まれ

NIGHT VERSESというバンドにも所属されています。

二台のドラムセットをバク転で叩くという荒業も披露して話題になっていました!

すげええーーw

 Stephen Harrison / ステファン・ハリソン
The Fever 333 ギター担当
元々THE CHARIOTでもギターを弾いていたようです。
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来日予定

フジロックフェスティバル’18が初来日となったTHE FEVER 333

次の来日予定は2019年3月ですね!

この来日は単独公演を予定しているようですね。

会場などについて大阪、東京というのが決まっているだけで詳細はまだ発表されていないので今後も要チェックですね!

THE FEVER 333は現在アルバムを1枚発表しているだけですね。

「Made an America / メイド・アン・アメリカ」

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収録曲

1.Made An America

2.We’re Coming In

3.(The First Stone) Changes [feat. Yelawolf]

4.Hunting Season

5.Soul’d Me Out

6.Walking In My Shoes

7.POV

ちなみにフジロックでのセットリストは以下になっていますので参考にしてみてください

1. Burn It
2. We’re Coming In
3. Made An America
4. Animal
5. Trigger
6. Endgame
7. One Of Us
8. Walking In My Shoes
9. Hunting Season

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