男女2人組のロックバンドGLIM SPANKY(グリムスパンキー)の人気が急上昇中です。
一度聴いたら忘れられないメロディ、ハスキーボイス、ギターサウンド、かっこいいですよね!
今回はそんなGLIM SPANKY(グリムスパンキー)について調査してみました!
GLIM SPANKY(グリムスパンキー) プロフィール
メンバー
松尾レミ(Vo,Gt)
亀本寛貴(Gt)
結成は2007年だそうです。
高校1年生だった松尾レミがメンバーを集め、同じ高校内で初期メンバーが固定される (Gt&Vo松尾レミ、Gt亀本寛貴、Ba尾澤和也、Dr三島拓)
2010年2月、Ba尾澤和也とDr三島拓脱退。
その後、松尾レミは東京の芸術大学へ進学、亀本は名古屋の大学へ通っていたがバンド活動の為に東京上京を決め、新たに関東の大学に進学。
上京後、サポートメンバーを加え、ライブ活動再開。11月には渋谷芸術祭にて上映された、諸沢利彦監督(頭脳警察、遠藤ミチロウ、アナーキー、じゃがたら、NHK「真夜中の王国」等数々の作品を手掛けている)ドキュメント映画作品「ROAD SIDE#2010」に出演。
2014年に1stミニアルバム『焦燥』でメジャーデビュー!
結成して7年でメジャーデビューを果たしているのですね。
代表曲
GLIM SPANKY(グリムスパンキー)の代表曲をいくつかピックアップしてみました!
「愚か者たち」
松坂桃李&沢尻エリカ 出演の映画「不能犯」(2018年2月1日公開)の主題歌ですね!
ハードなサウンドにメッセージの強い歌詞がかっこいいです。
テレビなどでも度々取り上げられているので聴いたことがある人も多いと思います!
「All Of Us」
こちらは最新の曲ですね!
テレビ朝日系列ドラマ『警視庁・捜査一課長 season3』主題歌です。
「吹き抜く風のように」
3rd Album『BIZARRE CARNIVAL』に収録されている曲です。
こちらもかっこいいですよ!
松尾レミ
松尾レミ(まつおれみ)
長野県豊丘村出身
生年月日 1991年12月7日
ほとんどの楽曲の作詞・作曲を担当されています。
お笑いの「ロバート」が大好きなようで「神」とも発言しています。
父親が大の音楽好きでレコード・マニアだったので、洋楽邦楽あるいはそれ以外とジャンルを問わず分け隔てなく音楽を聴いていたようです。
どこか洋楽っぽさがあるのも納得いけますね。
松尾レミさんの出身高校は長野県の松川高等学校。
大学は、日本大学芸術学部。
大学では音楽ではなく絵画を専攻していたそうです。
何よりの魅力はやはり声ですよね。
ハードなサウンドに男勝りなダミ声がかっこいいですね!
松尾レミ 彼氏は?
松尾レミさんの彼氏について調査してみましたが何の情報も出てきませんでしたw
どこかミステリアスな雰囲気もある松尾レミさん。
彼氏がいてもおかしくないと思います。
今後情報が判明次第、追記していきますね!
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